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深夜のトイレ回数

  • 2015.12.23 Wednesday
  • 17:14

あれ??もう今年も終わりであります。かなりのオサボリしてました(大汗)。なんせ、最近「体操教室」へ通って「体力回復」に頑張っているところです♪

 
20151223x (3).jpg
 

ご存じのごとく、運転手は「真性の糖尿病」(笑)ですなぁ〜(涙)。なんでも、厚労省によると、実に国民の6人に1人が糖尿病予備群だそうです。

 

糖尿病になると体の水分が尿として出てしまうので、夜、頻尿になったり、異常にのどが渇いたりする。また、糖尿病患者は高血糖がもとで毛細血管がやられ、神経障害をきたします。足の裏がジンジンする、感覚が鈍い、足がつりやすい人は、糖尿病の可能性がある。ひどい人は足をケガしても痛みに気づかず、そのまま傷口が化膿して壊死し、足全体を切断するケースも多い!

 

糖尿病は別名「ペットボトル症候群」とも呼ばれるそうで、運転手もそうでしたが・・・つい清涼飲料水やスポーツドリンクを飲みすぎて、砂糖を多量に摂取してしまう人が非常に多い。これらの飲料は500ml3050gの砂糖が入っている。水代わりに一日中飲んでいたら、アウト!!!とのことですな。

 

 20151223z (1).jpg

 

こんな症状が出ていたら、糖尿病の危険性100%でっせ。

 

●のどが異常に渇く

●深夜トイレに2回以上行く

●両足がしびれる

●歯周病を繰り返す

●おできが出来やすい

 

この症状、にゃんと運転手にはすべて当てはまっていましたぜ、ダンナ(T_T)

 

現在では年間3000人が、糖尿病が原因で足を切り落としているとか。ここまで多くの人が糖尿病を患う理由の一つは、糖尿病は罹患してから5年ほどは症状が出ないことが挙げられるそうです。

 

 20151223z (2).jpg

 

まったくもって、そのとおりなのであります。運転手も5年目に心筋梗塞になりましたもんね(‘_’)^^;(‘_’)

 

健康診断はキチント受診し、その結果を真摯に受け止めないと運転手のようになりますぜ。

 

おちまい

マイナンバー

  • 2015.12.02 Wednesday
  • 17:53

いま話題の「マイナンバー」についてカキコです。

 

 a00.jpg

 

政府広報オンラインにもでています。

 

 a02.jpg

 

わが「からふる王国」にはじぇんじぇん届かないなぁ〜!?と思っていたら、やってきました突然に(笑)。不在通知がはいっていたので、再配達にしないで翌日郵便局へ引き取りに行ってきました。

 

 a03.jpg

 

世帯主のところに配達され、そこに住民票がある家族のものも一緒に同封されているとのことで、「通知カード」がわが王国の運転手と王妃の2枚分がはいっていました。

 

で、マイナンバーの正体は?キチント把握しておく必要はありますよね!!

 

 a05.jpg

 

●個人番号は12ケタの数字の羅列だったか?

 

でしたねぇ〜(苦笑)。それも、ぜんぜん番号が相異しましたね。せっかく夫婦なのだから連番のほうがいいんだけどね?

 

え!?王妃いわく「すぐ離婚すると困るから、別々なんじゃ!!」。にゃるほろ(汗)

 

●どんな社会インフラになるのか?

 

 a01.jpg

 

マイナンバー制度を導入する主目的は、縦割り行政で見逃されてきた社会保障の不正受給や課税逃れをなくして必要な人に再分配をするためとのとこ。

 

行政機関はこれまで、氏名や住所などを使って個人を特定していた。ところが、2007年に「消えた年金記録問題」で持ち主の分からない5000万件もの年金記録が発覚した。それを契機に企業の顧客番号と同じように行政機関も一人ひとりの情報を管理できる仕組みが検討されはじめた。

 

従業員の社会保障費を納めていない企業の不正が把握されやすくなったり、極端に所得が少ない人が税控除や年金の免除申請がしやすくなる可能性はある。

 

ただし、行政機関は個人情報を一元管理しない。これは重要なポイントとのこと。国や自治体で保有する個人情報は、マイナンバー制度の下でも各省庁や各自治体が個別に管理する。

 

マイナンバーで個人情報を突合するには「情報提供ネットワークシステム」にアクセスしてマイナンバーを機関別符号に変換し、それぞれの行政機関のシステムにあるデータに照会する必要がある。

 

 a04.jpg

 

情報提供ネットワークシステムから情報を引き出すと、いつ情報が見られたかという記録が残る。個人は2017年から利用できる「マイナポータル」で、どんな情報に照会をかけられたか確認できるようになる予定。

 

個人にとってマイナンバーは「クレジットカード番号と同じくらい大切な情報」。必要ないのにクレジットカード番号を伝えることはないのと同じように、法律や条例で定められた手続き以外でマイナンバーを教えてはいけない。

 

しかし、米国や韓国などでは、本人の申告による「番号」のみで本人確認をしていたため、なりすましなどの不正利用が社会問題となった。

 

そこでマイナンバー制度では、番号のみで本人だと判断しないように、原則として写真付きの身分証明書などで本人確認したり、番号が正しいものか確認したりすることが決められ、それが「マイナンバー」のICカードになるとのこと。

 

米国のようにクレジットカードや銀行口座の申し込みをする場面で、社会保障番号を使って本人だと確認するような利用は認められていない。

 

マイナンバーカード

写真付きのICカードを発行してもらうための申請書類が同封されていました。これがあれば、運転免許がない王妃でも「身分証明書」になりますね。そうそう、住基カードをいままでは身分証明書として使用してきたのですが、今度からは住基カードを返却しないとマイナンバーカードが交付されないらしいっす。早速、申請書を書きたいと思っています。

 

あまり難しく考えず、高齢者にとっては「身分証明書」だと思ってお付き合いしていくことにしまぁ〜す!

 

おしまい

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