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- 2016.04.30 Saturday
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ほほい!ここからは大人達だけが見てくださいな!?「18禁」。
イベントにおける忙中閑あり。
ふに!?可哀相にビンボウなのでジーパンに穴が。え!流行しているの??
お・おお(^^)(^_^)(^^)
まるでモデルさんだと思いました。かっこよし!しゅてきだぜ!!
BUT・・・途中から・・・爆睡してました。
どうしてそんなに疲れたの・・・・?
それはイベント前日の夜、大フィーバーしてたからね(*_*)
だはははははははははは!
おしまい也
なんとビックリ!ジビエとしてこんな文化が残っていましたよ。
●カラス食べる文化守れ
都市部での雑食が目立つカラスが、茨城県の一部地域では食用とされている。戦後間もない頃から続く食文化を守ろうと、地域の人たちが特産品とできないか、研究を始めている。
茨城県ひたちなか市の自営業男性は2月、自宅で知人らにカラス料理を振る舞った。胸肉はさしみに、脚は焼き鳥に調理した。なんでも、「軟らかく甘みがある」とのことです!
男性は約20年前、地元猟師からカラス料理でもてなされた。狩猟期間の11月中旬〜2月中旬、猟師からカラスを分けてもらっている。地元の猟師らによると「地域で食されてきた」という。
都市部のカラスでも食べてもOKなら、ぜひ皆で食べることも良いと思いましたね。「カラスと言わなければ、問題ないのでは?」
もっともウソはいけないから・・・別のネーミングでね♪こうすれば、たくさんのハックルが出回るのでは(笑)。
おしまい
世の中、いろいろと変化がありますね。なんと!建設業者がイノシシなどの捕獲に進出するらしいっす!ちとそれをカキコ。
●NEWSの文章
狩猟とは無縁だった警備会社や建設会社がイノシシやシカの捕獲に乗り出そうとしている。鳥獣保護法が改正され、新たに認定鳥獣捕獲等事業者の仕組みができて門戸が広がった。鳥獣被害が増えるが、高齢化で狩猟者は減り続けている。企業は国や自治体の膨らむ対策予算に事業拡大の機会をねらう。
ALSOKのグループ会社は2年前、狩猟チームを立ち上げた。社員が狩猟免許を取り、昨夏から個人として地元から捕獲許可を受け、シカなどを捕らえている。
5月末、改正鳥獣保護法の施行を受け、認定鳥獣捕獲等事業者の申請受け付けが始まった。環境省によると、7月9日までに群馬と長野の両県で2業者が認定事業者になった。6月末までに、東京、大阪、愛知、福岡など35都道府県で約80団体が申請中または、認定に向けた事前の相談を寄せているという。
講習会には、食肉加工業者も参加していたという。「ジビエ(野生鳥獣の肉)への関心の高まりも背景にあるかもしれない」(環境省野生生物課)という。
一方、これまで捕獲事業を担ってきた大日本猟友会の受け止めは冷静だ。各都道府県の猟友会に認定を受ける手続きを進めるよう呼びかけている。今後も事業を担えるよう体制を整えていくという。担当者は「経験がない人が捕まえようとしても簡単にはできない。猟友会にはキャリアのある人が多数いる」と話す。
なんといっても、狩猟をする人が高齢化したのが主原因だと思いますね。人間界のテリトリーに侵入して被害が発生するのであれば、しかたがないかな!?と考えています(ちと傲慢ですかね)。
そのかわり、捕獲したものはキチント食べる文化というかシステムが必要だと思います。
おしまい
糸トンボ?ですかね、素敵。
さてさて撤収です。本日はかなり奥の溪まで行くとのことです。
あり??マッサージ!?
鬼師匠・鬼嫁はじめ運転手達もやっていただきました。ほんとうにビックリです(驚愕)。運転手、5分で容易に歩行できるようになりましたね。
なんでもカイロプラクティックというそうで、
「骨格のゆがみ、特に背骨の異常を手技によって調整することで神経の働きを回復する療法。すなわち人間の体を主にコントロールするのは脳につながる神経系であり、その働きがよくなれば自然に人は症状の改善とともに健康になる」という方法とのこと。
自分は足も手もとっても改善されましたね。杖がいらないくらいであります。当然、まだ溪をすいすいとは歩けませんがとっても自分で安心感があります。
山形のテンカラ師で「神の手」を持った「トーリーさん」であります。どこかA5ランクの米沢牛に似ていませんか(大笑)。また、お邪魔しますね。よろしくでぇ〜す♪
おっと鬼SHOPもオープンです。
あいやぁ〜突入した溪は、われらでは名前を聞いただけでは行かないような山奥の溪でしたが、その本流は広いです。そして、岐阜県の蒲田川にある「めがね橋」と同様な橋が架設されていました。
川幅が広いので、みんなで釣り上がってもOKでしたよ。
やっとこさ運転手にもイワナさんがご挨拶してくれました。
いやぁ〜〜!すっごく暑くて、頭がパァーです。これ、なんとエサ釣り師が持っていた40cm以上あるイワナ。こんなのが居るんですね(驚)
ということで全員集合!パチリ
ここで解散しましたが、王妃はやります。市内に帰り、そのまま昨日の溪の下流部にイブニング!!アユ釣りしている区間ですけどね。
なんと・なんと!バイトが3回あり、1回は掛かったがバラしたそうです。それも大きい山女魚さんとのこと!!超ぐやじいそうで(笑)
いますねぇ〜。山形はまだまだ奥が深いですね。里川もバカにできませんし、山奥の溪も潜在能力凄しであります。山形のテンカラ師マルティやトーリーさんに感謝感激あめあられでござる♪
またまた、突入すると想像しまぁ〜す、リベンジね(大笑)。
おちまい
米沢市内の上杉城史苑に集合してから、最上川の最上流部の溪の広場に移動しました。今回の一番の印象はこれだ!!(食べることばっかりですな)
みんなでお支度ね。
で、溪に突入ですよん。GO・GO!
こんな溪です。
鬼塾開催でぇ〜す。
猪突猛進!?山形のI藤さんね(笑)
鬼師匠であります。
さてさて、午前中の部が終了であります。市内へUターンし、憧れの「米沢ラーメン」をパクパク。超うまし!!!なんだか麺が普通盛りなのに、大盛りほどに感じました、お腹がいっぱいですよ〜ん(^^)
午後は皆さん各自分散してFISHINGです。われらはチビ山女魚さんでしたが、みなさんそこそこに楽しんでました。この溪は市内に近く人気がありそうです。フライの方も見られ、入溪しやすい場所はお魚さんが少ないと思いました。ちと歩いて入った区間では「むふふふ」だったそうです。
夜のとばりがおりると、まってました!一番のお楽しみ大宴会であります。これが凄い。芋煮・ジンギスカンなどなど。地元の味付け最高であります!!超ウマシ(*^_^*)
われらはまだテントで寝るほどの気力がないので、市内のホテルへ帰って寝ましたよん(汗笑)。
さあ〜て、明日もテンカラじゃい(^-^)
つづく
でへへへへ♪またまた東北に討ち入りですよん。山形県は米沢市近郊の溪にね!「鬼塾」に参加してきましたのでカキコしますね。
東北道の福島飯坂ICから峠を越えて米沢市内に入りました。すっごく近いであります。米沢は福島の県境にある市だと思いました。
で、明日皆さんとの集合場所を先に見に行ったら・・・小学生向けに講習会を広場で開催していました。
山女魚ちゃんとサクラマスの関係を説明されていましたね。
そして最後は萌えヤマメの稚魚放流です。こんな感じです!
われらは前乗りでホテル宿泊。市内で見つけたお店に入ってパクパク・グビグビ♪。やっぱうまかったですよん。
おやすみであります。バタリ!
つづく
会津は湯野上温泉駅付近をうろうろして溪をみたら・・・すっげぇ〜!大物が居そうですな!?
ついに突入、会津田島の駅前を進むと川にぶつかりました。なんとC&Rの区間です。なんも下調べしなかったのですが、とりあえずはGOですよね(笑)。
ここは阿賀川ですが「会津大川」と呼ばれているそうです。
運転手も少しね。
いいですねぇ〜?カメラが高級になったのでボケがうまい(笑)。
なんでもバイトがあったそうで真剣に釣っている王妃ですな。
あははは!バラしたとのこと!!ばふ!!!
ここで1時間30分程粘っておりました。運転手はあっさりとあきらめてお昼寝してましたぜ。
突然「ぴ・ピ・ピーー!」とクマ笛が聞こえ・・・見たら・・・なんと呼んでます王妃が!
おお!大きいニジマス君を釣り上げましたね♪
はい「どや顔」
40cmオーバーでしたよん。
この一匹が福島遠征の釣果になりました(汗笑)。しかし、とっても楽しく遊べました。お知り合いになった皆さん、お世話になりました。また、遊んでくださいね。
おしまい
で、二日酔いの朝ですよん♪
翁や皆さんは近くの溪でヤマメ狙い。われらはここで別れて、福島県内の溪を訪ねることに。
にゃんと観光も(笑)
日曜日でしたので人が凄いであります。
いろんな物品が販売されていました。これは、ミニ盆栽。
それにしても、観光客が湧いてきますな!ぞろぞろ。
はやめにお昼ご飯「鳥せいろ蒸」を。GOOD!
一軒まるごとレストラン。
蕎麦屋さんが多いですね。そこで、メッケタ!!
そばがきの店
われらの「そばがきさん」のほうが手打蕎麦はGOODだと思います(ホメ殺し)。
いろんな溪をうろうろしながら偵察してました。
最後は呑んだくれぇ〜(汗)
あきまへん、日本酒呑んで速攻ダウンでした。明日は釣りしますね(笑)
つづく
で、到着したのはここであります(喜)。
ふに!?「山渓有情」Tシャツだ!てことは・・・
ほほい、瀬畑翁が居ます(*^_^*)
たくさんのオカズ!
ほい、盗み食い^^;
宴会のスタート!!今回はフランス人がテンカラ修行に来ていましたよん。
グビグビ
ゴクゴク
翁、色香に迷う!?
てなことで、バタリと倒れたカラフル王国でした。
つづく