スポンサーサイト
- 2016.04.30 Saturday
一定期間更新がないため広告を表示しています
- -
- -
- -
- スポンサードリンク
さてさて、いつ溪はライズの嵐になるのでしょうか(笑)。小菅村漁協のブログに紹介されていた記事をカキコします。
NHKの「さわやか自然百景」で小菅川が紹介されるそうです。なんでも、2〜3月で収録したそうです。
●放送日
平成26年4月20日(日)AM7:45〜8:00
小菅川を中心に、多摩川源流域の早春の自然が紹介されるとのことです。
なんせ日曜日だと、どこかへ乱入してるので見たことがないような・・・(汗笑)。視聴してくださいね♪
●3/末の小菅川
これ3/28の水量計堰堤下のようすです。水量多し!
1.源流域を除き、川沿いの雪は大方消え、ほぼ全区間が歩行可能。ただし、急斜面では落石が頻発しているので、十分注意を払ってくださいとのこと。
2.気温が上昇しているわりには水温は低く、7度以上にならない。雪解けが入り、水量は平水の3倍近くになっている。これらが起因してか、魚の活性が低く、ほとんどの魚が淵底に定位している状態だそうです。
3.どうも春は10日間ほど遅れているとのことでした。
さぁ〜〜て、温かくなったらいつもの「すずめのお宿」下で、ビールとBBQなんぞしながら夕マヅメを楽しみたいと思っています(^_^)。
出張居酒屋「からふる亭」をオープンしたいにゃ!?
おちまい
春!?花粉症がなければポカポカの春はGOODですねぇ〜♪さて、ひさしぶりにパタゴニアのHPを覗いたら、新商品を発見也。そのご紹介をカキコです。
運転手的には、同じ機能の製品を買うなら「日本メーカー」がいいなと思って実践していますが(どこの国で製造しても)、今回はちとそそる内容でした。
○女性用ウェーダー
ほほう!FoxFireのまねっこ?かな。
でも、なかなかよさげでありますな♪ベルトはシッカリしてそうだし、サイドの色が濃く、遠くから見ると・・・痩せてみえますかね。王妃御用達には最適かと(大笑)。胸のジッパーがブルー色でアクセントになってます。
○ディパック
なんやら完全防水と書かれています。これ・・・奥多摩の支流に半日程度の日帰りで突入するのにGOODかな!?と考えた運転手です。
腰のベルトもしっかりしてそうだし、購買意欲がムクムクと(汗)。それに、このパックにキチントつけることができるメッシュベストもありやしたぜ(驚)。
にゃるほろ、これなかなかの優れ物と推察です。
お、フライロッドも収納できるのね。
さてさて実物拝見に参戦しまぁ〜す♪てなことを書いていたら、吉田代表がさきに購入してました(ぐやじい!代表ブログ見てくださいね)。まだまだ、気になる製品ばっかりですよん。
おちまい
春ですなぁ〜ポッカポカの土曜日、神流川C&RへGO!その顛末記をカキコです。
本日と明日、倉上さんが主催される「神流川フライ講習会:2014佐藤成史春季FFスクール」にテンカラで乱入したぜよ(笑)。なんせ、3月上旬のテンカラ釣行は大雪のため中止になったので、それこそ勇んで参戦いたしやした。
運転手は昨年の神流川フォーラムのジャンケンポンで「年券無償引き替え」券を持ってたのよねぇ〜(超喜)。
さてさて、講習会の開始でありますな。
集まったテンカラ師は、カリメロさん・M原先生・M田社長・藤岡Nさんとわれらの6人です。みなさん、やる気がUP!が・・・お魚さんの活性down!!あへ。
昨年と相違し、お魚さんのお姿は!?どこ(大汗)。四苦八苦であります。そんな中・・・からふる王妃は下流の橋にある淵へ移動し、果敢に挑戦です。TTCで鍛錬した「必殺止め釣り」です。活性が低下し、底べったりに居るお魚さんを釣るための釣法です。
なんやら、一人でフィバーしてたらしいっす(^^)
王妃釣果 15打数7安打
尺山女魚も釣る!
写真はちとちっこいですが。
え!?運手酒ですかい・・・
ボ!
であります(T_T)(T_T)(T_T)な。もっとも、これで今年の「からふる王国」は、平穏無事な安泰な生活がおくれるかと思うと、とっても(*^_^*)ですぜ。にゃ!
夜は温泉入ってご飯だよ〜ん。ここ「ヴィラせせらぎ」の生ビール大!ほんとうに「大」でした(汗笑)。
日本酒も呑んで、そくDOWNでした。翌日の朝は一転して小雨模様でちと寒かったですね。全員集合〜♪
王妃は満腹感で釣りせず(大笑)。寒いので、本日開催されているKカップを見に行こう!との下知であります。てなことで、戦線離脱しTTCへひとっ走りです。到着したら、雨が本降りになる中、参加者みなさん釣っていましたよ。
見学してるほうが釣るよりオモロイ!?かもしれませんな。ことの詳細はTTCのブログなどで書かれていると思いますので、ご覧くださいな。
王妃に「春」が到来、運転酒は「辛抱」であります。次回に期待であります。
おちまい
たしか・・・冷蔵庫が、我が家にきたのを覚えています。
木造でっせ!中はトタンだったかアルミだったか!?上の部屋に「角氷」を置き、その冷気が下の部屋に流れ「冷蔵」する形式だったです。単純な機能ですが感動した覚えがありますね。また、地下水が豊富でしたかね。近所でも井戸があり、我が家にもありましたな。
夏はコレ!「蚊帳」と「蚊取り線香」が必需品でした。
そういえば、立派な「杵と臼」でお餅をペッタンしていましたよ〜ん。
駅前の空き地には、サーカスが来て興行していましたが、親からは「人さらいに会う!」・「近寄るな!!」と言われてて、一度も見たことがありやせんでした。
この当時、各家に「お風呂」はなかったですね。すべて近所の銭湯へ行きました。お風呂が我が家に設置されたのは中学生〜高校生の頃だと思います。
夕方は込むんですよ。でも、楽しく友達と遊んでいたような記憶がありますね。で、サービスカットです(笑)。風呂上がりの王妃だよ〜〜ん(^_-)
おちまい
さてさて、昔のことばっかり頭に浮かぶ運転手であります。わが王国の大昔はどんなもんだったかをカキコです。このような板張りの木造のお家です。ご近所すべてこんな感じだったと記憶しています。
煙突?各家にあったかと?昭和30〜40年だと、東京でも「かまど」です。当然、燃料の薪がありましたな。ガスはまだ来ていなかったと思います。
路地で「七輪」おいてサンマを焼いていましたよん♪これがベストですな。
こたつは「ほり炬燵」。石炭だったと・・・「炭団(たどん)」わかりますかね?(笑)。大雪降ったら「雪だるま」作って、その目に炭団を流用していましたよん。
で、白菜の漬け物や梅干しも、すべて自家製です。すべて樽で祖母が仕込んでいたのを想い出します。
いま食べたら・・・「うまし!!」と叫ぶと思いますねぇ〜(^^)
おちまい
TVもねぇ〜?飽きた運転手です。さて「美人」って王妃?ピンポンアタリでありますが、今回は「水死体」のお話ですね。
警察とか新聞用語ですかね?湖や海で見つかった、女性の「水死体」を「美人」と言いますね。これは・・・腐敗などしているけど、その死んだ女性を「美化」し、「鎮魂」のため(怨霊にならないよう)に、言葉で表現してあげることだそうです。日本人らしい表現だと考えます。
不幸にも死んだ人や政治的に憤死した人。これも同様に、昔の日本人は「褒め称えて」、怨霊にならないよう、書物で「スバラシイ人だよ」とか書くそうです。いまでも、お葬式で死んだ個人の人の悪口はいいませんもんね。
その例が、菅原道真。結局、神社の祭神になっています。また、柿本人麻呂も不幸にも水死刑したと思われ、それが「歌聖」として現在まで伝わっています。
このように「聖」がつくと、昔は「不幸な」というキーワードと同等の表現だと言われています。「仙」もその意味があるそうです。(六歌仙とか)
そこで、大胆に言えば・・・(失礼ながら)
1.石垣大王閣下のブログに「落石事件」があります。このときに死を覚悟されたそうです。もしも・もしもですが、死んでいれば「不幸なこと!」で死んだとなり、きっとみんなから、
「釣聖」
と呼ばれたのではないでしょうか?
2.運転手が溪にて溺れたら、同様にテンカラ「六釣仙」になっているのでは!?あへ。技量が不足しているから無理ですかね(大笑)。なんでも、昔の「聖・仙」とかの定義は、「才能・技量はスバラシイけど、憤死した人」につけるそうです。
ご存じのごとく、閣下は元気にされていますが、この落石事件の時に奥様から、
「なにぃ?生きてたの。死ねばよかったのに。保険金が入らないじゃないの!」
と言われたそうな(汗笑)。てなことで、わが王妃とまったく同じでありますなぁ〜。女性はこわしであります。
祓い珠恵・清恵珠恵〜!
おちまい
わが王国は水洗トイレです。そういえば、最近のトイレはすっごく進化してますね。
さて、トイレの歴史を調べてみました。参考にしたのはココです。
1.日本で最初にトイレが登場したのは、縄文時代といわれています。それは、遺跡から、川岸に杭を打って板を渡し、その上で用を足すものであったと推定されています。
2.飛鳥時代には、川を建物内に引き込み用を足すようになりました。トイレのことを「厠(かわや)」と言いますが、この「川を建物内に引き入れた」ことが「厠」の語源であるとされています。
3.鎌倉時代になって幕府が二毛作を奨励すると、人の糞尿を下肥(肥料)として使用するようになり、汲み取り式便所が登場します。江戸時代に入ると、糞尿のほとんどすべてが下肥として使用されるようになり、江戸では、近郷の農家が野菜と交換に争って糞尿を汲み取らせてもらうようになります。
4.糞尿には等級があり、食生活が豊かな大名屋敷や大店から出るもののほうが長屋住まいの町人のものよりも高価で取引されました。ちなみに、糞尿の値段は、幕末の記録では、1年間、大人10人分で、2分か3分(1両=4分)程の値段で取引されていました。
5.大正時代になると、安価な化学肥料の大量生産などが原因で糞尿の価値は低落し、大都市近郊の糞尿は料金を支払って汲み取り業者に回収してもらうようになります。
6.その後、日本の大半のトイレは、下水道の普及や浄化槽の利用による水洗化の道を歩みます。水洗トイレが登場したのは昭和30年頃のことで、腰掛け式の水洗トイレは昭和34年に日本住宅公団が採用してから、徐々に、一般家庭へ普及していきます。
7.ついでに、後始末について少しお話しますと、日本人がトイレで紙を使うようになったのは平安時代といわれていますが、これは貴族だけのことであり、江戸時代までは、関東では「籌木(ちゅうぎ)」と呼ばれる割り箸のような木片を使い、関西では「縄」にまたがりお尻を拭いていたようです。
ちなみに、一般の日本人がトイレで紙を使用するようになったのは、明治の中頃からです。現在、世界中でお尻を拭くのに紙を使っている人は、3分の1以下だそうです。
8.ヨーロッパのトイレについて
中世のヨーロッパの都市は、高い城壁に囲まれて拡大ができなかったため、人口は過密状態でありました。城館や修道院にはトイレありましたが、一般の家にはトイレがなく、住民は「おまる」を使用して、「おまる」が一杯になると定められた場所に捨てるのが決まりになっていましたが、定められた場所へは持っていかずに、窓から外へ投げ捨てるのが習慣になっていたため、都市の環境は人口過密と相まって劣悪な状態であったようです。
中世から近世のヨーロッパでは、人の糞尿を肥料として利用しなかったため、日本では有用な糞尿もヨーロッパでは処理に困る厄介もので、これを適切に処理しなかったことから、しばしば、ペストやコレラなどの疫病が流行しました。
9.そこで、汚物を踏まないためにハイヒールが登場し、投げ捨てられる汚物を浴びないために、イギリス紳士が外套を着用することや女性に歩道の内側を歩かせるマナーが生まれました。
で、運転手が昔のことを想い出せば・・・
1.引っ越し前の「からふる王国」にあるメインの銀座通り商店街は舗石が敷かれた立派な通りになっています。
2.たしか小学生の頃ですから、昭和30年代前半だと。このときにはJR中央線は高架橋ではなく、電車は「盛り土」の上を走っていたと記憶しています。
3.この時代、まだ「人力」でくみ取りに来てましたね。また、その運搬は「牛車」でした(大唖然)。この銀座通り(関東ロームのままでした)を、ゆったりと歩いていたのを覚えています。
このとき、まだ「肥溜」がありましたね。遊んでて、ここに落下すると死ぬゾ!と親に脅かされていましたな。
4.で、中学生ぐらいにバキュームカーになりましたかな。東京オリンピックが開催されたと記憶してます。
5.高校〜大学ぐらいで水洗トイレになったかな!?
温水シャワー付きのトイレなんぞ、わが王国に入ったのは10年前だったかと。でもでも、これ使い始めるとGOODですな、てへ!
ぜひ、渓の傍にある公衆トイレも「温水シャワー付き」にして欲しいと思う運転手であります。人間・・・贅沢になりますな(汗)
おちまい
運転手です。政府広報オンラインに「おしだそう高齢者詐欺」キャンペーンがありましたので、それをネタにカキコです。
われらも気をつけないとね、ボケがくると何がなんだか(汗)。で、このキャンペーンのカルタを、テンカラに合わせて脚色してみました。「お・し・だ・そう」。
●どこぞで「ツ抜け」したとか、聞いて勇んで入渓してもダメなり。まんず、用意周到に準備し、考えて行動しないとね。
●絶対に釣れる方法なんぞ、ありやせん!。試行錯誤が経験値をUPさせます。
●まだ釣れる!この先に良いポイントが!なんて思っていると、脱渓点が不明となり、大変なヤブこぎするはめに。安全第一を肝に銘ずることですね。
●情報交換は大事ですね。周りの人に自分のノウハウや経験をオープンにする。さすれば、もっと違ったことが判りますよ。
おちまい
オリンピック関連でやっと都市改造が進むお話をカキコです。
環状2号線ですね。東京近郊に住む人であれば、「環状8号線(通称:環八)」「環状7号線(通称:環七)」はなじみのある言葉だと思います。数字が小さくなるほど都心に近づき、環状1号線は皇居をぐるりと取り巻く「内堀通り」を指してます。環状2号線はその外側の「外堀通り」のことで、なぜそれが東京大改造に深く関係するのか。環状2号線には長らく「未完」の部分があったからですな。
図のオレンジ色部分が環状2号線の工事中区間(約5km)である。このうち虎ノ門と新橋を結ぶ約1.4kmの区間が長く未完だった部分で、「幻のマッカーサー道路」とも呼ばれれており、運転手もその名前だけは知ってました。
なんでも、GHQが虎ノ門の米国大使館から東京湾の竹芝桟橋までの道路を整備するように要求したといった俗説があり、GHQのマッカーサー元帥にちなんだ異名を持ちますが、地元の反対などで用地取得が難航し、長年、未整備だったため、「幻の」という枕言葉が付くようになったとのことです。
「幻のマッカーサー道路」が実現に向けて動き出すカギとなったのが、1989年に創設された立体道路制度で、道路単体の用地買収ではなく、再開発による道路整備手法を採用することで、道路区域内の地権者が引き続き地区内の再開発ビルに残ることが可能になったのがキーポイントです。
都市計画決定から60年以上を経て、2011年に着工し、環状2号線の虎ノ門-新橋間は2014年春、新橋-豊洲間は2016年3月に開通予定だそうです。
環状2号線をまたぐ形で地上52階建て、高さ247mの超高層ビルがほぼ全貌を現したのが「虎ノ門ヒルズ」です。最近、運転手も実際に見てビックリですね。
簡単に言えば、「道路の上にビルがまたいでる」素敵な発想であります。
で、環状2号線の延伸で活性化するのは虎ノ門地域だけではないですね。それ以上に大きな影響を受けるのが東側のいわゆる湾岸地域になります。
環状2号線は、築地から市場が移転する豊洲と、五輪選手村となる晴海を豊洲大橋で結び、築地-新橋間はトンネルとなる予定。2016年3月にこれが全面開通すると自動車の利便性が格段に向上しますなぁ〜♪。
これ・・・もともとは湾岸部=倉庫のイメージでしたが、こうなると利便性がUPしますので、観光エリアとしてクローズUPされるし、大規模マンションが数万戸できるとの噂もありますね。
そして、道路だけではありませんね、地下鉄も作るそうです。有楽町線を延ばす計画らしいっす。
道路整備でメリットでるならやるべきですが、無駄な道路はいりませんね。結局、税金の無駄遣いになりますもんね。
おしまい
春は「花粉症」!みなさん大丈夫ですかね!?われの知っているテンカラ師で大変そうなのは「大王閣下」ですかね。吉田代表もそうかな。
この花粉シーズンにもめげず高原川へ日参していると・・・風の便りに聞いてまほ(苦笑)。まったくもって、「健康より尺物」をとる医学博士でありますな^^;
さて、こんなのがありやした。
FoxFireさんの新商品、これ予防策にGOODだと思ったのでカキコです。
お顔の凹凸にフィットするんだそうな(拍手)。
ね♪閣下おひとつどうぞ!?クマモンにより似てきますかね(笑)。
そういえば、からふる王妃も「目が・・・」、「鼻が・・・」、「肩が凝る」とかで軽度の花粉症かな。アホな運転手は元気100倍でありんす(大笑)。知性があると花粉症になりやすいかと(^_-)
で、ネタはENDのつもりが・・・週間ポストの記事で凄いのを紹介していましたので、ごく簡単にカキコであります。ここからがメインでっせ!!
花粉症よ、さらば
1.日本人の花粉症患者
1998年は16%、10年後の2008年には27%に増加して、患者数約3千万人!
2.根本的治療がなかったが・・・
3.新薬「シダトレン」 医療業界で話題沸騰
今年の1月に厚生省が承認しており、6月より治療現場に登場する。
これ、スプレー式の薬を舌に吹き付けて2分待つ。これでOK!安全性も向上!!
4.効きめ
治験の結果だと「8割が改善実感」。1〜2割は効果がなかったが。
ただし、ハウスダストやヒノキには効かないスギ花粉用の新薬。
5.注意事項
いますぐはダメ。花粉が飛散しない秋から治療する。今年は無理ですよ閣下!
2年間ほど継続治療を前提としているので、短気はダメ也。
保険適用になるので負担は3割(適用外だと年間5〜10諭吉)
なかなか優れ物の新薬かと思います。これで、すっきり・くっきり!テンカラに集中できると考えますよん。
おちまい