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    • 2016.04.30 Saturday
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    続続スズメバチ来襲

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      どうも運転手です。前回の9/2ブログで、お友達のtotosaruさんが蜂に刺された時の「救急処置用のキット」があるらしい?とカキコしていました。そこで、リサーチしたらありました!!な。いままでカキコしたこと、また今回見つけた資料を抜粋し、整理した情報をペッタンしておきます。

       

      ○森林総合研究所発刊のレポート

       

      20130906w05.jpg 

       

      これ!良く出来ています。で、以下のHP直下にある「PDFダウンロード」から自分のパソにおとすことできますよ。

       

      ○都市のスズメバチ(刺されないために)

       

      20130906w04.jpg 

       

      ●整理してカキコします

       

      1.いつごろが危ない?

      蜂の被害は夏から秋にかけて多く、蜂刺されによる患者数は8月がピーク。

       

      20130906w01.jpg 

       

      2.ハチがそばによってきたら


      スズメバチは外敵が巣に近づくと(数m〜10m)、「これ以上近づくな!」という意味の行動をとる。

      ・相手の周りをしつこく飛ぶ。

      ・相手に狙いをつけて、空中で停止する。

      ・あごをかみ合わせて「カチカチ」という音を立てる。

       

      こういうときには、できるだけじっとして、ハチが飛びさるのを待つ。こわいのでつい手でふりはらったりしがちだが、すばやい動きをするとハチは攻撃してくるおそれがある。

       

      巣から離れた場所にいるハチはわざわざ人間をおそうことはない。スズメバチの行動範囲は半径数百メートルから2キロ程度。(近くに巣がある証拠)

       

      時速40kmで飛ぶ(分速600m以上)能力があり、1日の飛行距離は100kmとのデータもある。

       

      なお、クロスズメバチやキイロスズメバチなどは、人間の汗とか、弁当、ジュース・ビールやコーヒーなどを目当てによってくることがある。(汗かきの人は注意!ですな)

       

      こうしたハチは、上に書いたような行動はとらず、肌の上や食物の上に止まろうとする。こうした場合も、強く手をふったりすることなく、そおっとはらいましょう。(これができればいいけどね)

       

      運転中の車に窓からハチが入ってくることもある。あわてたハチは車内を飛び回るが、さわらなければ刺されない。落ち着いて安全なところに車を止め、窓を全部開ければそのうち車外に出ていく。くれぐれも運転中にパニックにならないこと。

       

      3.ハチにおそわれたときは


      逃げられるなら、できるだけ遠くへ逃げる。ハチが追いかけてくる距離は、もっとも危険なオオスズメバチでも80くらいといわれている。逃げるときには手をふったりすることは避け、少し身をかがめ気味に逃げる。

       

      急な坂だったり障害物があるために急いで遠くへ逃げられないときは、巣からできるだけ離れて、首から上を服などでかくし、肌が出ているところをできるだけ少なくして、身をかがめ、その状態のまま、その場所から少しずつ遠ざかる。

       

      ミツバチの場合、一度人を刺すと毒針が体からちぎれ、やがて死んでしまう。しかし、スズメバチの毒針は人を刺しても抜けることはないので、ハチが死ぬことはない。一匹が何度でも刺せる!

       

      4.ハチに刺されたときは


      (1)
       毒を取り除く

      刺されたらすぐに毒を吸い出し、体内に取り込まれる毒をできるだけ少なくする。市販されている装置(ポイゾンリムーバー)を使うと、うまく吸い出せる。野外活動のさいには携帯が必要。

       

      (2) 傷口を冷やす

      はれや痛みには、刺された場所をひょうのうなどで冷やすのも効果的。

       

      (3) 薬を使う

      はれや痛みがひどいときは、ステロイド軟膏を塗ったり、抗ヒスタミン剤を服用する。病院で症状を話し、処方してもらう。なお、アンモニアや尿を塗るのは効果がないばかりか有害なので、絶対にやめること。

       

      5.危険なハチ毒アレルギー


      ハチ毒に対するアレルギー反応は人によってさまざま。共通するのは、じんましん、発汗、吐き気、頭痛、腹痛など、刺された場所の痛みやはれ以外に、全身的な症状が出る。

       

      20130906w02.jpg 

       

      もっともひどいアレルギー反応では、血圧が下がったり、意識を失うアナフィラキシーショックというたいへん危険な状態になる。ハチ刺されによる死亡事故は全国で毎年3070件ほどおきているが、そのほとんどはアナフィラキシーショックが原因と思われる。その多くは30歳以上の男性。

       

      アナフィラキシーによる死亡例の多くでは、刺されてから1時間以内に死亡がおきている。全身症状が出た場合は一刻も早く病院で応急手当を受けなければならない。近くにいる人はすぐに救急車を呼んだり、助けを求めること。直接の死因としてもっとも多いのは上気道(のどなど)の浮腫(むくみ)による窒息死。応急処置として気道の確保や人工呼吸が必要な場合がある。

       

      ハチ毒アレルギー体質があるかどうかは病院で検査できる。最近は、アナフィラキシーショックによる血圧低下に備えて、応急処置用の自動注射器(商品名「エピペン」:写真)を持てるようになった。携帯するには必要な資格を持った医師の処方が必要。病院で相談すること。

       

      20130906w03.jpg 

       

      6.万一にそなえて

      ○長そで、長ズボンを着用

      できるだけ肌を出さない服装にする。

       

      ○白や黄色の服装や帽子を着用

      外敵に対して攻撃態勢に入ったスズメバチは、黒いものに対して真っ先に向かってくる。黒と比べると、真っ白や黄色はより安全な色といえる。明るい色の服装や帽子はよく目立つので、ハチ対策以外でも遭難時に役立つ。

       

      ○殺虫スプレーを携帯

      多数のハチが攻撃してきたとき、殺虫スプレーが手元にあれば、被害を最小限に食い止めることができる。小型の殺虫スプレーを携帯すると安心。また、いわゆる虫除けスプレーや虫除けクリームは、刺すハチに対しては全く役にたたない。

       

      ○ひとりだけでの行動は避ける

      ひとりで森林を歩くのは、万一の場合、助けを求めることができない。複数で行動することが大事。ただしあまり大きな集団で歩くと、振動や動きなどで巣を刺激する危険が増す。

       

      ○匂いに気をつける

      化粧品や清涼飲料などに含まれる匂いのなかに、スズメバチに攻撃行動をもたらす警報フェロモンの成分が含まれていることが最近判明した。野外での活動のさいは、化粧品や香水などの使用は避ける。なお、ジュースなどの缶に、生きたハチが入っているのを知らずに飲んで、くちびるや口の中を刺されてしまった例もあるので注意が必要。

       

      ○自分の体質を周囲に知らせましょう

      スズメバチに刺されたときに全身症状をおこしたことのある人は、ハチ毒アレルギー体質であるおそれがある。もし、アレルギー体質とわかったら、野外に出るときは、「私はハチ毒アレルギー体質です」と記入した名札を着けるように。応急処置に役立つ。

       

       

      いやあ〜〜長い文章になってしまいましたが、カキコしました。一番のポイントは、「相手の威嚇に気づく」、「手で追い払わない」、「そっと退避」ですかね。

       

      おしまい


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        • 2016.04.30 Saturday
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        コメント
        王妃の威嚇にも気付きましょうね。
        手で追い払うと逆効果どころか蜂に刺されるより痛い目に遭いますぞい。
        • アジャリ
        • 2013/09/06 6:48 AM
        ●あじゃりっち
        どうして、そこまで判るのかなぁ〜〜(大汗)
        おっしゃるとおりで、ござる。
        そのお言葉「身にしみて、今後の糧といたしやす」にゃ。
        • からふる運転手
        • 2013/09/06 4:15 PM
        威嚇に気付けば良いのだが。
        大概、地雷ではないでしょうか。
        蜂の一刺し、怖いです。
        一時間以内の処置!肝に銘じます。
        • totosaru
        • 2013/09/06 8:04 PM
        ●totosaruさん
        やはり「地雷」!ですかぁ〜(謎笑)。
        ですね、一度以上刺されているので病院で検査受けねば!
        • からふる運転手
        • 2013/09/08 4:35 PM
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