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足るを知る!

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    最重要課題を2つ提示。
     
    1.自分と妻は、どの程度の年金もらえるの?
    2.自分と妻の老後の生活費はどの程度か?
     
     20151007x (4).jpg
     
    ●自分と妻は、どの程度の年金もらえるの?
     
    これは、「ねんきん定期便」とかでわかります。王妃は、ほとんどサラリーマンの妻で「国民年金3号」でしたので、やはりうんと少ない!ヤバシです。支給される年金だけでは食べれませんな!!!
     
    運転手は、まあまあの年金額でありました。
     
    結局、「からふる王国」として、死ぬまで支給される年金額はほぼ確定しています。したがって、この支給額以内で暮らせば問題なし!と言うことは明確となりました。
     
     20151015p01.jpg
     
    ●自分と妻の老後の生活費はどの程度か?
     
    ここが一番大変。なんせ、「からふる王国」として樹立していらい・・・家計簿なんかつけたことがありやせん(大汗)。なんせ、いい加減な夫婦であります。それでも、30年以上過不足なく暮らしていましたね!?
     
    しかぁ〜〜し!なんでも家計簿をつけている家庭は約3割だそうで、約7割はわれらと同様、いい加減に暮らしているそうですよ!バンザイ?
     
    で、これからはしっかりと計画的にしないとね・・・なんせ!働かないのでお金は入ってきません。
     
    ネットにあったのは、バラ色年金生活のための計画表です。
     
     z09.jpg
     
    わかったようで、わかりませんでしたが・・・こんなことだそうです。
     
    リタイア生活をスタートさせたら、「公的年金=日常生活費」と考え、「今ある全財産=セカンドライフのゆとりに使える上限」と整理。
     
    今の全財産を箇条書きにしてまとめる。その後、「死ぬまで使わない財産(持ち家など)」「病気や超長寿のときに備えて残しておく財産」を切り分けると、「毎月取り崩したり、旅行等に使ったりしてよい予算」が見えてくる。もし、自由に使える予算の範囲でやりくりしなければ「老後破産」になってしまうとのこと。
     
     20151015p02.jpg
     
    毎年使っていい金額は「25〜30年」を意識して概算する。旅行などの臨時出費枠と、毎月使っていい金額をイメージできれば、その後は計画的な取り崩しができるようになる。
     
    セカンドライフは「自分のお金のすべて」を知ってスタートさせることが必要。これをもっとちがう言葉で表現すれば、
     
    「お金が足りるだろうか」とびくびくしながら過ごさず、「このペースなら25年〜30年は問題なし」という水準を自分でみつけ、「ある範囲」で暮らすことができれば、長い老後も落ち着いて楽しく過ごすことができるはず。

     
      「ある範囲」で暮らすことができれば、老後は怖くない
     
    これ・・・ネットで見つけたある家計簿です。
     
     z10.jpg
     
    夫婦二人で月18万円の年金で、月1万円も貯蓄できた改善例ですね。
     
     
    ここで!われら「からふる王国」は「比較四原則」で管理することにしました。
     
    ●比較四原則

     A 日常生活費<支給される毎月の年金
     B 計画支出費
     C TENKARA費
     D 病気などの臨時費=500万円

     
    ★日常生活費
    年金が支給されても額面すべてが生活費に使えませんね。所得税・住民税・国民健康保険代・介護保険代は控除されていると考えたほうがいいですね。
     
    すなわち、「ねんきん定期便」に示されている年金額が満額もらえるわけではないことになります。控除された支給費が日常生活費ですぜ!
     
    食費・嗜好品(お酒)・水道光熱費・通信費(固定・携帯・ネット)・保険(火災・車両・がん)・衣服費・NHK・美容理容・医療費・交通費(買い物のガソリン)・固定資産税・外食費・お墓維持管理費・駐車場・修繕積立費・その他
     
    ★計画支出費
    耐久財交換(TV・冷蔵庫など)・車検費用・タイヤ代・交際費(親戚)・リフォーム代・子供結婚式援助
     
    ★TENKARA
    高速料金・ガソリン代・宿泊費・飲食代・その他(竿・釣り服・ウェーダー・ハリス・ハックルなど)
     
    あと最低10年遊べれば満足ですかね。その後は、車も売却する予定です。
     
    ★臨時費
    将来、入院費用などで500万円キープしておきます。
     
    てな分類をキチントし整理。いまある資産「65歳時の預金額」を25〜30年で使えるようにすればOKと考えました。
     
    老後の暮らし方程式
     
        65歳時の預金額−D>B+C
     
       ◆々欺後の支給される毎月の年金>日常生活費
     
    そうそう、ここからがもっとも大事かもしれませんね!
     
      長い年金生活は年金減よりも、負担増に警戒する
     
    ネットで知った情報をカキコです。
     
    ところで年金生活は25〜30年前後を見込む必要があるとすれば、心配なのは「年金減」でしょう。実際に年金生活に入った場合、受給開始年齢引き上げの影響はありませんので、心配するのは「給付額引き下げ」だけになる。
     
    マクロ経済スライド(インフレ率より年金増額率を抑える政策)が始まりますので、年金額が目減りする覚悟が必要。
     
    マクロ経済スライドの完了時には10〜15%程度の目減りがあると考えておく必要がある。ざっと夫婦で月額2万〜4万円くらいのインパクト。年24万〜48万円、つまり25年で600万〜1,200万円の「余裕枠」があればなんとかやりくりできる!?あのさ!そんなお金・・・どこにあるの(大涙)。

     
     20151015p03.jpg
     
    むしろ注視したいのは「年金減より負担増」。「年金給付水準は所得代替率50%を守る」という約束があるので、現行の政策以上に年金額を引き下げることは難しくなってきている。
     
    しかし、「健康保険や介護保険の自己負担増」・「所得税や住民税の増税」・「消費増税」などを政策実施することは考えられます。
     
    年金はくれるけど、引く分が増えるという理屈です。老後のお金を3つに分けるときは「備える枠」を厚めにしておいたほうがいいかもしれません。
     
    また、25年もの長いセカンドライフを考えると、もうひとつ心配事があります。インフレです。多年続いたデフレ局面は歴史的にはまれな期間であり、いつかインフレ基調になると思われます。年金生活者は手元の個人資産をインフレに負けない程度に増やす必要がある一方、高いリスクを取ることは難しい。
     
     z01.jpg
     
    アベノミクス狙いで投資していたとき、リーマン・ショックが再びやってくれば、老後の財産はひどく損傷してしまうからです。
     
    無理のない範囲で投資とつきあいつつ、リスクを取り過ぎることのないようコントロールすることが大切。
     
    と、明記されていました。運転手は投資をしたことがないので、リスクをとるのは嫌いなのよね(汗笑)。ま、こつこつとやることにします。
     
     20151011z (1).jpg
     
    おしまい

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