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サラリーマンの老後

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    運転手としては、素朴なギモンがありますね。
     
    1.老後の生活費はどの程度?
    2.年金はどの程度もらえるの?
    3.で、最低どの程度貯金していれば?
     
     20151011z (5).jpg
     
    リサーチすると、ぼんやりとその答えが分かったような気がしました。
     
    ●老後のひと月当たり最低予想生活費 26万円
    金融広報中央委員会が毎年実施している「家計の金融行動に関する世論調査(平成26年)」で、老後の生活費や貯蓄に関して、アンケートの結果が公表されている。
     
    ●モデル世帯の年金額は平均22万円
    厚生労働省が毎年発表している、モデル世帯における夫婦二人の年金額の平成27年度の金額は1カ月当たり22万1507円。
     

    やはり・・・最低生活費を年金だけで生活費を賄うのは厳しそうだと思います。
     
    ここで、大胆な仮定をすれば、
     
     z01.jpg
     
    1.夫 男性の平均寿命80歳で生存確率2割の90歳で死亡
    2.妻 女性の平均寿命87歳で生存確率2割の97歳で死亡
     
    この仮定で、えいや!と必要な生活費と支給される年金総額を算出してみました。もっとも、夫婦二人だけとし、夫が65歳になってからの必要金額としました。
     
    1.生活費の総額
    26万円×12ヶ月×33年=10,296万円
     
    2.支給年金総額
    22万円×12ヶ月×33年=8,712万円
     
    で、いくら不足するか?
     
     10,296万円−8,712万円=1,584万円
     
    当然だけど、ただ生活するだけの費用であり大きい病気などを考慮していないので、余裕資金400万円とすれば、
     
    3.65歳時での必要預金額
     1,584万円+400万円≒2,000万円
     
       必要預金額=2,000万円
     
    ふ〜む・・・サラリーマンが一生に一度もらえる「退職金」を、そのまま65歳まで温存していればOKとの結果ですね。
     
    「老後には多額の資金が必要」といわれているが、サラリーマンは公的年金で生活費が賄えるケースが多いと思われます。ちと安心かな!
     
    もっとも、この例では次のことは考えていませんね。ここが重要。
     
    定年時に住宅ローン完済しており、子供の教育費の負担もないのが前提。
    子供の世話にならない。逆に、子供が親にめんどうかけないのが前提。
    ●TENKARAたくさん楽しみたければそれなりに準備しておく。
    経済変動、とくにインフレによる年金額の目減りを計算していない。
    ●ずっ〜〜と健康で過ごせると仮定。すなわち「ぴんぴんコロリ」ですね。

     
    「老後破産」とかのショッキングな言葉にあおられて、焦って退職金など投資する必要はないと考えます。それこそ、じっくり検討する必要がありますな!
     
     20151007x (4).jpg
     
    で、結論!
     
     1.「入」=自分と妻は、どのくらい年金を支給されるのか?をキチント把握する。
     
     2.「出」=生活費はいくらかかるのか?をキチント把握する。
     
     
    これが最大のテーマですぜ、旦那!
     
    おしまい

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