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    • 2016.04.30 Saturday
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    クマの行動

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      クマに遭遇したければ・・・どうするの!?(汗笑)。この書籍とネットリサーチの結果をカキコであります。
       
      「山でクマに会う方法」著:米田一彦 2011年4月 ヤマケイ文庫
       
       20140826p08.jpg
       
      この著者の米田氏は、千回以上もクマに遭遇している「クマ追い」です。この本ではツキノワグマの習性についてのみに限定して書かれていました。
       
      で、日本のどこにクマがいるか?ここですぜ!(北海道のみヒグマ)ね、岐阜と長野と奥多摩・秩父にいるであります。青森だと白神山地!あ、山梨・群馬もね!!
       
       20140826p07.jpg
       
      ○黎明薄暮
      クマは夜明け前後と夕暮れ前後に活動量が多くなる「黎明薄暮型」と言われている。早朝のやや明るくなり始めた頃、クマはゆるゆると「林道」を歩いている。
       
      夏であれば、朝の4〜7時ごろと、夕方5〜9時ごろだそうで、この時間帯はおもに採食とそのための移動に使われるそうです。
       
      ふむ!奥多摩の沢でも危ないでっせ!吉田毛鉤会員のみなさま^^;
       
      しかし、この書籍では、クマも「林道」は人間の領域と知っているそうで、クマに襲われた例は聞いたことがないそうです。
       
      ツキノワグマは森林に住み、昼行性であり昼は体が隠れる森やヤブの中で行動している。すなわち、見通しの良い平らな場所に体をさらすことは少ない。だから、クマの性格は「逃げることによって防御する」。
       
      すなわち、われら人間を早期発見!撤退!!する。しかし、タケノコや山菜類が生えた「背の低い草原性のササ原」で人間が夢中に採取していると・・・隠れるものがないことから、逃げ場を失って攻撃してくる可能性が大きいとのこと。こんな場所、青森にも結構あるのよね。じぇったいに侵入しないことにしてますな(汗)。
       
      ○夏の「草喰い」
      なんでも、米田さんの調査日誌からだとクマに出会うのは「夏」が一番多いとのことです。
       
      ・5月下旬〜6月
      沢に生えるミズバショウ・アザミ類などの多肉多汁の植物を好んで食べる。
      ・6月
      筍が食事の中心。梅雨時は雨音・溪の水音・風の音などがじゃまとなり、お互い相手に気づくのが遅れるので危険。また、日のあたる斜面(林道の脇に多い!)ではキイチゴが、沢筋では山桑が熟しはじめるので、クマはこれらにむしゃぶりついている。
      ・7月、8月
      この時期はクマさんが全員集合!!だそうな(@_@) = 「沢」
      軟らかいエゾニュウ・イラクサやウワバミソウなどが茂った沢の中ですごすとのこと。すなわち「じっと実りの秋を待つ」そうでっせ!!!
       
      ということは!テンカラ釣りで源流の沢に入溪するのは大変危険だと思って、行動することが必要です!!最低でも複数で入溪せんと危なし!!!一人で入溪するのは自重すべきですね。
       
      エゾニュウなどのセリ科の植物は、湿った沢に群生しているそうです。だから、夏の沢には複数のクマ達が集まっているそうです。
       
      簡単に言えば「沢に草が倒れた跡があったら・・・清く撤退すべき」とのことですな。
       
      また、アリやハチなどの昆虫も探して歩くそうです。驚いたのは、夜、山の公園やキャンプ場の灯りに集まってくる昆虫類を食べに来ることもあるそうです。こんな場所も注意が必要ですね。
       
      ○出会ったら
      まずクマに会った時の距離が大事。威嚇行動も、稀に見られる。
      ・威嚇行動
      小走りに近寄ってきて、両前足を30cmぐらいあげたとたん、それを地面にたたきつけ、引き返していく。これですぐ攻撃はしてこないらしいっす!相手の反応を見ているそうですぜ。
       
      そして攻撃するときは、前触れなんぞないそうで一気に襲ってくるそうです。それも、頭を下げて、あごを引いて・脇を閉め・耳を伏せ・にらみつけ・・・声も出さずに突進してくる!!仁王立ちで唸るなんてことはない(ヒグマはある)。
       
      ★50メートルも離れていたら、木の影に隠れながら、音を立てずに反対側に逃げる。
      ★20メートルほど先でクマと目が合い、クマがじっとしているときは刺激せず、背中を見せず、後ずさりする。 これ!実際には不可能であります、運転手には。
      ★5〜10メートルだと、カウンターアソールトの出番ですな。が!これも不可能ですなぁぁぁぁ(涙)。ちびりまくって、気絶してるかもね、アヘ。
      ★攻撃が避けられないときは、頸部を両手で覆い、窪地に伏せるのが良い。立ったまま頭部を攻撃されると、頚動脈を掻かれるので、最も危険!とのことです。
       
       20140826p01.jpg
       
      簡単に言えば「クマに話しかけるなんぞ×、大声や投石したりすると××」。すなわち「善良な叩廚鯏椶蕕靴董峭咾屬譖叩廚砲靴討呂い韻覆ぁということだと考えます。王妃〜〜!「愛ちてますよん」、わん・ワン。
       
      おしまい

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        • 2016.04.30 Saturday
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        • 05:56
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        コメント
        今迄に、逃げて行く後ろ姿だけ2回。

        ちゃんとお顔を拝見したことはないんですが、年間の死亡件数だけを比較すると

        クマ 0〜5人程度
        ハチ 20人程度
        殺人 400人弱
        交通事故 5000人弱

        だから気をつけなくて良いと言う話しではありませんが、

        逆にクマの捕獲頭数は、狩猟で数百頭、駆除他で1000〜5000頭程



        一番怖いのは.........そう、人間ですよね。

        どちらかと言えば、私はガタイの良いオスよりメスの方が怖い(笑)

        • シロ
        • 2014/08/26 8:39 AM
        ●シロちゃん
        おひさでありますな♪それなりにGOODな釣りしてまへんか♪

        確かに・・・人間が一番怖いですねぇ〜(汗)。とくにオナゴですな。お互いに、じっと耐えるのよね(^_^)v
        • 専属運転手
        • 2014/08/26 5:28 PM
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