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Fujinoline

  • 2015.04.16 Thursday
  • 07:09

おはようさんです、心筋梗塞から奇跡の生還「不死釣運転手」であります。ふにゅ!?なんせ、閻魔大王さんに「帰れ!」と言われて、しぶしぶ現世にね(‘_’)。ということで毎日!可愛い王妃から「叱咤激励」すなわち「パワハラ」されておりやす(大涙)

 

さて、テンカラには毛鉤が絶対に必要でありますな。ごぞんじのごとく・・・フライで作製する毛鉤とテンカラの毛鉤では・・・「似て非なる物」と言えるかもしれません。

 

●疑問 え!?どっちでもお魚さんは釣れるのか?

 

結論 どちらの毛鉤でも釣れますよん(^^)

 

うちの王妃はどちらのタイプも作製できますな、エラシ(^^)(^_^)(^^)。これもテンカラ毛鉤は吉田代表から、フライ毛鉤は宮崎ロッドさんから伝授していただきましたので。

 

たしか、フライの達人「佐藤成史」さんが「釣れない毛鉤はナイ!」と言っていたと記憶しています。

 

運転手作製のヘタクソ毛鉤でも、たまには釣れますもんね!

 

さてさて、フライ毛鉤と比較するとテンカラ毛鉤を販売しているとこはなかなか少ないと思っています。フジノさんのアンテナショップにて代表が実際に巻いた「吉田毛鉤」が購入できるので、ご紹介します。

 

フジノライン

 

 20150415z10.jpg

 

このサイトのCATEGORYで、テンカラをクリックすると

 

 20150415z09.jpg

 

販売されているテンカラライン・ハリスや毛鉤が表示されます。

 

 20150415z08.jpg

 

ここにある毛鉤はすでに「売れ切れ」で販売終了のものもありますが、とりあえずご紹介。詳細はこのサイトを見てくださいね。

 

○ムネアカ逆さ毛鉤

逆さ毛鉤、とっても釣れそうでテンカラ毛鉤の代表かにゃ。

 20150415z04.jpg

 

○ハチガシラ

このお目々がポイント。はまると釣れるのであります、運転手でも。

 20150415z05.jpg

 

○ゼンマイ胴剣羽根

これぞテンカラ毛鉤の真髄を示す毛鉤です。運転手の最後の切り札ですな。

 20150415z03.jpg

 

○ゼンマイ胴沈み花笠

順毛鉤の王道です。

 20150415z07.jpg

 

 20150415z06.jpg

 

販売価格は送料・税込みで550円となっています。運転手としては正直「安い!」と思っています。

 

なんせこのサイトを見てください。

 

TSUTTA

 

 20150415z02.jpg

 

ここに例えば、フライ達人の岩井さんのフライを販売しています。6ヶで7,500円。

 

 20150415z01.jpg

 

単価は1,250円となっていますので、フジノさんで販売されている毛鉤単価は550円ですので、とってもお買い得!!かと思いますぜ(^-^)

 

当然、自分で巻き巻きできれば良いのですが、初心者には敷居が高いですよね。そんなときにはこのようなサイトで毛鉤購入もOKかと考えます。

 

おしまい

ナノスムース

  • 2015.02.03 Tuesday
  • 07:58
「がまかつ」さんが力をいれている「ナノスムースコートフック」!なんでも、フライパンに加工していたテフロン加工の特許!?がきれたため、どの製品でもこの技術が使用可能となったそうで。
 
そこで、「がまかつ」さんは考えましたねぇ〜(^^)ハリにこの技術で加工すれば、刺さりやすい??
 
そうです、そこで発売されたのがドライ系毛鉤に適したハリでした。
 
 20150203p05.jpg
 
 20150203p06.jpg
 
次に販売されたのがウェット系に特化した重めのハリです。
 
 20150203p03.jpg
 
 20150203p04.jpg
 
で、にゃんとまたまた新発売だそうです。
 
 20150203p01.jpg
 
 20150203p02.jpg
 
 
なんやら、宣伝文句から引用するとこんなふうになりますね。
 
つまり・・・どこを取ってもR18-2W2HTとR17-3FT
 
      ど真ん中!
 
まったくもって、初心者にはハリの選択が困難になりますねぇ〜!?で、結局すべて買うのよね(汗)

20150203p07.jpg
 
おちまい

凄いぞ陸生昆虫

  • 2014.09.08 Monday
  • 04:55

われら毛鉤を作製するときにも、無意識に水生昆虫を模した毛鉤を作製していますが、夏はとくに陸生昆虫もたくさん捕食されていますね。

 

とってもオモロイ記事がありましたのでカキコです。

 

Fly Fisher 20148月号

 20140812p07.jpg

  

●「陸生昆虫と魚の不思議な関係」 レポート 佐藤拓哉(神戸大学准教授)

 

 20140812p05.jpg

 

佐藤先生のレポートで驚いたのは2点。

 

1.陸生のほうが水生昆虫よりエネルギー価がたかい。

 

2.ハリガネムシが昆虫を水辺に誘い、それを陸生昆虫としてお魚さんが捕食。

 

エネルギー価

イワナが食べていた虫、1個あたりのエネルギー価を示しておられます。

 

・陸棲昆虫1個体平均  0.61kcal/g

・水棲成虫1個体平均  0.08kcal/g

・水棲幼虫1個体平均  0.003kcal/g

 

これ!簡単にあらわすと・・・

 

バッタ・アリ・カマキリ・カマドウマ等>カワゲラなどの成虫>川虫の順になるということになりますね。

 

川虫1個体平均が0.003kcal/gですので、まとめれば・・・

川虫:成虫:陸生昆虫=1:27:203

となります(唖然)。いかに陸生昆虫のエネルギー価が高いことがわかりました。

 

もっと興味深かったのが、このグラフです。青色が「水生昆虫」・緑色が「陸生昆虫(カメムシ・クモ・ぶな虫など)」で、茶色が「ハリガネムシが寄生したカマドウマ・バッタ類」となっています。

 

 20140812p02.jpg

 

1.解禁から5月までは水生昆虫のみが捕食されている。

2.すでに5月頃から陸生昆虫は補食され6〜7月がピーク。

3.水生昆虫は6〜7月がピーク。

4.なんとなんと!寄生された昆虫が捕食されるのは9〜10月がピークであり、それも大量に食べられていることがわかります。

5.この図を見ると、8月以降エネルギーをたくさん蓄えるお魚さん。すなわち、体力UPし、体もでっかくなると思われますね。

6.そして、産卵前に高エネルギーを捕食しているとも言えますね。

7.で、結論としてはハリガネムシに寄生された昆虫がなければ、産卵できないように推測できますなぁ〜〜!(超・超・驚愕)

 

これらのことを、別の図であらわすと・・・

 

 20140812p01.jpg

 

1年間の捕食割合。

★ハリガネムシ寄生昆虫 60%

★その他の陸生昆虫   22%

★水生昆虫(成虫・幼虫)18%

 

そうそう、寄生昆虫を捕食したお魚さんは大丈夫なのか?これはおそらくハリガネムシは這い出し、お魚さんの口やエラから水中に脱出すると考えられます。

 

また、アブはどうも夏期大量発生するのにイワナさんは食べていない?すなわち嫌いな食べ物で、カマドウマは大好物と推測されると書かれていました。

 
20140812p04.jpg
 

こんな斬新なレポートを熟読すれば、釣れるヒントが頭にもくもくと湧いてきましたよん(^^)

 

8月お盆頃から、すなわち今頃であります!「必殺バッタ毛鉤」をテンカラで使用すれば「爆釣り」になりませんかねぇ〜(大笑)。当然ハリは8号・6号とか4号のでっかいハリで良いと思います。

 

おしまい

また楽し

  • 2014.08.02 Saturday
  • 05:52

またまた、渓流「春号」の記事から毛鉤の記事をご紹介です。

 

20140721p01.jpg 

 

とくじろうさんのブログより抜き取りました、代表の満面の笑みをペッタン。

 

20140721p20.jpg 

 

紹介されていた毛鉤の写真です。

 

●パラシュート毛鉤

 

運転手には超困難ですね、作製するの^^;

 

20140721p09.jpg 

 

●カディス毛鉤

 

これは万能ですね、沈めても釣れるケース多し。

 

20140721p10.jpg 

 

●ブナムシ毛鉤

 

ドライでよく釣れますね♪作製するのも容易かな?

 

20140721p03.jpg 

 

●ソフトハックル毛鉤

 

でっかいのがいいかな!運転手的には。お気に入りであります。

 

 20140721p05.jpg

 

●剣羽根毛鉤(白胴)

 

これが昔からある和式毛鉤だと思っています。必殺毛鉤の一つと言ってもよいかと思いますね♪

 

20140721p07.jpg 

 

●剣羽根毛鉤(黒胴)

 

これぞ水中を漂うアリンコを模した毛鉤ですかね。

 

20140721p06.jpg 

 

●目玉毛鉤

 

いろんなパターンができますよん。

 

20140721p08.jpg 

 

●BH毛鉤

 

とっても大好きBH(笑)。底付近をターゲットにしていますね。

 

20140721p04.jpg 

 

●ウーリーバーガー毛鉤

 

これがまた、一発勝負に向いている必殺毛鉤ですね。超お薦めであります。わん

 

20140721p02.jpg 

 

これに「逆さ毛鉤」を持参すれば、どこでも釣果は倍増かにゃ(^_^)

 

2014 渓流 春号

20140720p99.jpg 

 

おちまい

Honda釣り倶楽部

  • 2014.07.24 Thursday
  • 05:24

ほほい!元気に呑んでる運転手どぇ〜す(汗笑)。さて、逆さ毛鉤の巻き方!これがわかりやすくネット動画に出ていますので、そのご紹介です。

 

講師は吉田毛鉤会の吉田代表が懇切丁寧に説明されています。

20140721p20.jpg
 

そういえば、前回珍しく毛鉤を5ヶも巻いた運転手、代表がそのようすを吉田毛鉤ブログにUPしていましたので、その写真を抜き取りペッタンこです。隣は老眼鏡をかけた王妃ですな(笑)。こんな感じ

 

 20140730z (1).jpg

 

さて、動画はこのサイトに掲載されています「Honda釣り倶楽部」。

 

20140730z (10).jpg

 

このサイトのなかの「スキルアップ動画」の中の「毛バリ作り入門講座」にありますね。

 

20140730z (9).jpg 

 

CHAPTER10にわかれており、詳細な説明がありますのでじっくりと見ながら、自分で逆さ毛鉤を巻き巻きすることができますので、実践してみてくださいね。

 

また、ここに「基本の結び12種類」のビデオ解説もあります。これもイメージがよくわかるかと思います。

 

 20140730z (8).jpg

 

そうそう、つり女子活動記の「はじめてのテンカラ」と題して、活動報告もありますよ。

 

 20140730z (7).jpg

 

毛鉤も巻いていますな、「世界にひとつだけの毛バリ」。

 

 20140730z (4).jpg

 

取材先は・・・東京トラウトカントリー(TTCです。

 

 20140730z (6).jpg

 

あり!?どこぞの調教師が映っていますが・・・(大笑)

 

20140730z (5).jpg 

 

この調教師の腕次第で、お魚さんの活性が変わるのよね(^^)にゃあ〜

 

それとTTCのサイトにある・・・この写真・・・後ろ姿は「若き日の王妃」でありますよん、ケロ・ケーロ♪

 

 20140730z (3).jpg

 

さてさて、このときに撮影したビデオが販売されております。毛鉤巻き巻きのイメージがよく理解できますし、仕掛けの接続方法も容易にわかりますので、超お薦めDVDです。

 

 20140730z (2).jpg

 

おちまい

マルチグルー

  • 2014.04.22 Tuesday
  • 05:12

久しぶりの毛鉤ネタであります、運転手です。苦手な毛鉤巻きではありますが、運転手が簡単にできるパターンは2通りだけですね。

 

1.目印毛鉤

エサ用の目印をボディにぐるぐると巻いて、あとはハックルをつけるだけ!これでもにゃんとか釣れまぁ〜す(汗笑)

 

20140421p (1).jpg 

 

2.ダビング毛鉤

ダビング材をスレッドに寄りつけ、それで胴を作りハックルをつける、ごく単純な方法ですね。これが人生2ヶ目に作った毛鉤であります。当然、アイが大きい老眼毛鉤ですね。

 

20140421p (13).jpg 

 

それで、ダビング材をスレッドに巻くのが疲れるというか「メンドイ」であります(笑)。もっと簡単にできる技はないのかと?ちと真剣に考えたら・・・こんな方法があると閃きましたよ〜ん。

 

20140421p (14).jpg 

 

1.ダビング材をコーヒーミルで切断(5〜10秒かな)

 

20140421p (8).jpg 

 

2.それをまとめて団子状にする

 

3.保存は小箱にいれておく

 

4.スレッドに糊を塗る

 

5.団子状の細かいダビング材をスレッドにポンポンとはたく

 

6.これで好きなように「ボディ」をつくる!

 

で、ここ肝心であります。スレッドにつける「糊」ですねぇ〜!?なにがヨサゲなのか、2年前でしたか渋谷サンスイさんに相談しましたが、GOODなものはないと言われ、そのまま時を過ごしました。ところがどっこいしょ!!久しぶりにTIEMCOさんのHPを見てたら、発見であります。これだ!

 

20140421p (12).jpg 

 

20140421p (11).jpg 

 

20140421p (10).jpg 

 

この製品、われが聞いたときには製造中止になって入手不可能とのことでしたが、なんと再販売であります♪なんせ、「すぐ硬化しないで粘着性が持続する」とのことです。

 

20140421p (9).jpg 

 

やったぜ!これでダビング毛鉤を製作するのが、簡単になりました。

 

おしまい

ハリ2点

  • 2014.04.20 Sunday
  • 18:04

さあ〜〜て本格的にテンカラシーズンに突入ですかね、運転手です。TIEMCOさんのHPに掲載されているハリで運転手が気になった物をカキコです。

 

20140423p03.jpg 

 

20140423p04.jpg 

 

20140423p02.jpg 

 

ね!フックのポイントが加工されてて、「強度・貫通力・抜けにくさ」がGOODだと書かれています。アイが倒れていますのでハリスも通しやすいハリですね♪

 

サイズも#10〜#20まで揃っていますので、運転手的には#10で大きい毛鉤を量産しますかね(汗笑)。

 

もう一つはコレですね。

 

20140423p05.jpg 

 

20140423p06.jpg 

 

これドライでテレストリアル毛鉤を作るのによさげでありますな。で、運転手はバーブレス派ですのでバーブを削って使用します。

 

こんな電池式のミニルーター(ガラス工芸など用)で、ちょぃっと削れば簡単にバーブレスに変身しますね。サイズは#7〜#19までありまっせ。

 

20140423p07.jpg 

 

20140423p08.jpg 

 

さぁ〜て、自分でたくさん量産するでしょうか!?・・・やはり・・・王妃にお任せしたいにゃ(^_-)

 

おちまい也

老眼毛鉤

  • 2014.02.06 Thursday
  • 05:49

寒すぎであります!!

20140120p05.jpg

アイの小さいハリはキライッス(大笑)運転手です。ということで、アイの大きいハリをカキコです。過去ログにもあります。

 

 ○でかアイ(20121213日)


基本はルアー用のハリがアイがとっても大きくて素敵。で、ハリも軽いタイプから重いタイプがありますね。これだけでも、テンカラ毛鉤として浮きやすくまたは沈みやすくと、目的にわけて巻き巻きすることできますね。一部を「がまかつ」さんのHPより、ご紹介。

 

20140208p06.jpg 

 

○軽量 アイは普通 刺さりやすい

R17−3FT

 

20140208p01.jpg 

 

重量 デカアイ

R16−2HBV

 

20140208p02.jpg
 

そして新発売のルアー用フック!今度、これで巻き巻きしてみますね。

 

○デカアイ 刺さりやすい

60BL

 

20140208p03.jpg 

 

20140208p04.jpg 

 

 

で、これら3種類のハリの大きさを整理すると、こんな感じですね。上から「R17-3FT」・「R16-2HBV」・「60BL」です。

 

20140208p05.jpg 

 

 

さあ〜〜て!ナノスムースコートは「刺さりやすい」けど「バレやすい」との噂もありますが、まんず釣ってから評価せんとね。とくに冬期、活性が少ないお魚さんを掛けるには、おそらくナノスムースコートのハリは有効だと思っている運転手です。

 

おちまい

U-20

  • 2014.01.30 Thursday
  • 05:34

サッカー大好き、運転手です。アンダー20(20歳以下)の代表のことですね、U-20。

 

20140128p04.jpg 

 

さて、われらの渓流世界で、アンダー20となると・・・これですかね

 

20140128p03.jpg 

 

20140128p02.jpg 

 

そうであります、毛鉤のフックサイズがミッジ用の#20以下のことです。こんなちっこいハリに巻き巻きなんか・・・できんわい!!!。ま、王妃ならなんとかね(老眼鏡つけてますがね)。どの程度ちっこいかを1mm方眼紙に並べている写真がありましたので、ペッタンコです。

 

20140128p01.jpg 

 

わかります?

#20=約7mm

#24=約5mm

なんともはや!テンカラでやるのか?・・・いやいや、これでやっているテンカラ師も、結構いますよん。

 

運転手の経験

1.極寒12月、小菅のフィッシングビレッジ(管理釣り場)の流れのある1区画で、表層から底層を、普通サイズの毛鉤で流しても反応皆無。で、BOXにあった一番小さい#20か#22(王妃特製)のハリで、ハリス0.5号に結びやりましたが、これでも表層部分では無反応でした。

2.ここで思い切って、この極小毛鉤を底付近のイメージで沈めて流したら・・・にゃんと!2匹連続で掛かりました。

3.あり!?よくお魚さんは見えているな!と思いましたね。うまく魚の定位している付近に流れたのでパクリと喰いついたと考えますね。

 

この経験から・・・とくに冬期など寒いときには・・・

1.大きい毛鉤(#6とか#8)でわざと目立たせて流す。

2.逆に、#20以下でやってみる(底付近でも)。

の、2方法も「ありえる」と思ったしだいです。

 

○参照 20141月号

20140127p00.jpg 

 

おちまい

むすぶ

  • 2014.01.29 Wednesday
  • 05:50

ホイホイ、運転手です。フライ雑誌にハリとハリスの結び方が図解でありましたのでペッタンしておきます。

 

20140129p06.jpg 

 

●クリンチノット

 

20140129p05.jpg 

 

20140129p04.jpg 

 

●ユニノット

運転手は、これしか出来ないのよね。

 

20140129p03.jpg 

 

20140129p02.jpg 

 

●ハリソンズ・ループノット

 

20140129p01.jpg 

 

 

で、見方をかえた図もありましたので参考にしてください。

 

●クリンチノット

 

20140129p08.jpg 

 

●フリーノット

 

20140129p07.jpg 

 

 

そうそう、実際に映像でみると、よく理解できますよ。推奨はこのDVD。わかりやすく結び方を、吉田代表が説明していますね。

 

20140129p09.jpg 

 

○参照 20141月号

20140127p00.jpg 

 

おしまい

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