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- 2016.04.30 Saturday
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あれ??もう今年も終わりであります。かなりのオサボリしてました(大汗)。なんせ、最近「体操教室」へ通って「体力回復」に頑張っているところです♪
ご存じのごとく、運転手は「真性の糖尿病」(笑)ですなぁ〜(涙)。なんでも、厚労省によると、実に国民の6人に1人が糖尿病予備群だそうです。
糖尿病になると体の水分が尿として出てしまうので、夜、頻尿になったり、異常にのどが渇いたりする。また、糖尿病患者は高血糖がもとで毛細血管がやられ、神経障害をきたします。足の裏がジンジンする、感覚が鈍い、足がつりやすい人は、糖尿病の可能性がある。ひどい人は足をケガしても痛みに気づかず、そのまま傷口が化膿して壊死し、足全体を切断するケースも多い!
糖尿病は別名「ペットボトル症候群」とも呼ばれるそうで、運転手もそうでしたが・・・つい清涼飲料水やスポーツドリンクを飲みすぎて、砂糖を多量に摂取してしまう人が非常に多い。これらの飲料は500mlで30〜50gの砂糖が入っている。水代わりに一日中飲んでいたら、アウト!!!とのことですな。
こんな症状が出ていたら、糖尿病の危険性100%でっせ。
●のどが異常に渇く
●深夜トイレに2回以上行く
●両足がしびれる
●歯周病を繰り返す
●おできが出来やすい
この症状、にゃんと運転手にはすべて当てはまっていましたぜ、ダンナ(T_T)
現在では年間3000人が、糖尿病が原因で足を切り落としているとか。ここまで多くの人が糖尿病を患う理由の一つは、糖尿病は罹患してから5年ほどは症状が出ないことが挙げられるそうです。
まったくもって、そのとおりなのであります。運転手も5年目に心筋梗塞になりましたもんね(‘_’)^^;(‘_’)
健康診断はキチント受診し、その結果を真摯に受け止めないと運転手のようになりますぜ。
おちまい
コンビニの弁当やレストランのメニューに、国の基準を満たせば「健康な食事」マークを付けられる制度を厚生労働省が導入しようとしていたが・・・なんやら先送りされたそうですよん。その理由は!?
●「健康な食事」認証制度の概要
コンビニやスーパーなどで売られている弁当や総菜が国の基準を満たしている場合、企業や店舗が認証マークを使用することができる。具体的には、成人の1食当たりの栄養摂取基準は主食を炭水化物40〜70グラムとし、玄米など精製度の低い穀類を2割程度含むと規定。1食のエネルギー量は650キロカロリー未満、などとしている。
これがその認証マークだったらしいです。
1.【主食の基準】白米のみの弁当にはマークが付けられない
批判が目立ったのは、主食に関する基準。1食当たり300キロカロリー未満で、食物繊維摂取のため「玄米や麦など精製度が低い穀類を2割程度含む」とした点で、この基準では白米のみの弁当にはマークが付けられない。
白米の弁当にマークが付けられないのは、白米に不健康なイメージを与えるとの意見。もっとも、「玄米が2割も占めると白米の生産に影響がでる」といった意見が出たそうで。なるほろね!
2.【食塩の基準】梅干しや漬物が入れられなくなる
食塩を1食当たり3グラム未満とした基準がある。「この基準では、梅干しや漬物が入れられなくなる。梅干しには健康にいい成分も含まれる。消費者に誤ったメッセージとなりかねない」と懸念する意見。ふむふむ!
ということで・・・白米と漬物の「販売売上」が減るのは困りますもんね!!アヘ
おしまい
当たり前ですが、未成年者がタバコを吸うことは法律で禁止されている。しかぁ〜〜し!昔はよく吸っていましたね、高校生の運転手もね♪
北海道で調査したところ、1996年度に「直近の1か月で喫煙した」と答えた高3男は49%いたのに対し、なんと今では3.0%まで減っていたことがわかったそうです(唖然)。
「20歳になったらタバコを吸う」と答えたのは5%だそうで!!
高校生がタバコを吸わなくなったのは北海道に限らない。厚生労働省の「2007 年度お酒とタバコについての全国調査」によれば、96年度調査でタバコを吸った経験のある男子高校生は51.9%、女子高校生は33.5%に対し、07年度はそれぞれ24.8%、15.1%に低下している。
「タバコを吸う人はダサイしカッコ悪い」
なぜこれほどまで喫煙する高校生が少なくなってしまったのか!?。
1.健康志向のなか社会的にタバコに対する意識が変わり、生徒たちの親や、周りにいる先輩などの禁煙が進んだことでタバコと接する機会が少なくなった。
2.タバコを買おうとしても自動販売機では身分証にあたる「タスポ」が必要で、コンビニに行くと年齢確認をさせられる。
あいやぁ〜!とっても真面目な現代の高校生達ですね(超驚愕)。
我々が高校生のときには・・・
1.放課後はパチンコ屋さんへ。この当時は立っていましたぜ。そして、手で一個一個パチンコ玉を穴に入れ、レバーを引いて打ってましたよん。
2.外国タバコが交換できる程度になったら、すぐ景品所で交換であります。
3.昔は、ほぼ!?パチンコ屋さんの二階は喫茶店になっていましたね。そこで早速みんなで「聞き酒」ではなく!「吸い比べ」してました。
はいな!学生服で堂々と吸ってましたね(汗)。たまに先生達が見回りにくるんですけどね!当然、見つかれば自宅謹慎とか停学でしたけど、スリルを楽しんでいましたぜ(*_*)
あ!もっともこんな高校生であっても・・・
夏はこんな感じだったかな。ワン
そして冬は編んでもらったマフラーを首にまいて。ニャア
あああ!ワレと同様な年代の男の子は、喫煙しながら「青春」を楽しんでいたと思いますけどね?
おちまい
ほほい!糖尿病と心筋梗塞を発症しても生きている!!とっても強運な運転手であります。紙一重で復活していますが、ほんとうは・・・こうなる確率90%だったと思っています。
さて、砂糖以外の甘味料の特徴は?そして、どれが安全でどれが危険?リサーチしてみましたよん。
砂糖の代用となるものは4つのカテゴリーに分けられ、人工甘味料・糖アルコール・自然の甘味料・サプリメントの4種類とのこと。
なんだかんだといろいろ説明しないとダメなんでしようが、簡単な結論としては「人工甘味料」はよくない!ということは理解しましたね。低糖商品とかダイエット商品にはいっているケースもあるのでキチント調べないといけませんね。
アイスコーヒーが大好きな運転手は、退院してからは低カロリーな液体タイプをシロップの代用品として飲んでいました。
で、運転手は糖尿病の弊害というか合併症が発生していました。
一日中、両足がしびれる「末梢神経障害」です。医者からはこれを改善するお薬も処方されていましたが、かなりの違和感があり寝てても「しびれ」が強かったです(T_T)。
ひょんなことから・・・運転手が使用していた液体タイプの低カロリー製品は神経障害を起こすらしい!?てなことを知り、甘くない無糖のアイスコーヒーを飲むようにしました。
な・なんと!そしたら10日ほどで大幅に「末梢神経障害」が改善されましたね。いまでも、両足にしびれはあるのですがそれほど気にならないようになりましたぜ(^^)。
この低カロリー商品を販売するWEBを見たら、キチントその成分が表示されていました。ただ、商品説明を見ると・・・「野菜や果物にも含まれるアミノ酸から生まれた、まろやかな甘さでカロリー90%カット・糖類ゼロの低カロリー甘味料です。」と書かれています。
また、詳細説明ではアスパラガスに多く含まれるアミノ酸と肉類・魚類などに多く含まれる必須アミノ酸からなる甘味料とのこと。健康な成人が使用するには問題ないのかもしれませんが、運転手のような神経障害を持っている人は、使用しないほうが絶対いいですね!!
糖尿病になると完治はありません!!!王妃から日々キビシク指導・指示されている運転手であります(涙)。でも、心の中では感謝していますよん♪
だけど、明日死ぬ!とわかればこれがやりたいでぇ〜〜す(*^_^*)でへへへ。
おしまい
死を覚悟するような大病になると・・・こんなことを考えるそうですぜ。あ!もっとも運転手も大病しましたが、本人はじぇんじぇん「死を覚悟!?」してなかったのよね(汗笑)。大変だったのは王妃ですな(感謝)。
で、こんなことを考えるそうですよ。
1.「自分らしく」生きればよかった
2.がむしゃらに働かなくてもよかった
3.言いたいことは我慢せずに口に出せばよかった
4.もっと友達と連絡をとればよかった
5.自分自身の幸せをもっと追求するべきだった
なんでも、これは特に男性の意見に多かったそうです。馬車馬のように働き続けて家庭を支えてきたことは素晴らしく誇るべきことです。その一方で、自分の子供が幼い頃にもっと一緒にいてあげれば良かったとか、妻に対してもっと感謝して愛情を注いであげればよかったなどと後悔するようです。
みなさん!「妻に感謝」でありますぜ!!
土佐弁で感謝の言葉を♪
おしまい